お笑いの雑学

お笑い「出オチ」の意味とは

お笑い「出オチ」の意味とは

お笑いの世界に、「出オチ」という言葉がある。

出オチとは、奇抜な見た目などで、舞台に上がった瞬間に「オチ」のように笑いが生まれることを意味する。

決して褒め言葉ではなく、むしろ初っ端のインパクトによる笑い以降、笑いが生まれないような状況を指し、「出オチやないか」とネガティブなニュアンスで使われる。

過去には、この出オチに焦点を絞った、「NIRAMEKKO ~出オチ最強選手権~」という番組企画も放送されている。

>ダイアン西澤、ガリクソンら「出オチ最強選手権」で瞬間の面白さを競う

オードリーの漫才なども、舞台登場時の春日のインパクトが強すぎることから、ややもすると出オチになるかもしれない部分を、上手にネタの「つかみ」として昇華させ、その後の展開で笑いを生んでいる。

最初のつかみは必要だが、インパクトだけの出オチになってはいけない、そのバランスや展開力がお笑いのネタでは問われる。

ハイスクールマンザイ

ハイスクールマンザイは、2009年から行われている高校生のお笑いチャンピオンを決める大会。よしもとクリエイティブ・エージェンシー主催で、通称「H-1甲子園」。2008年までは「全国高等学校お笑い選手権 M-1甲子園」という大会だったが、2009年にリニューアル。第一回大会の決勝進出者には、現霜降り明星の粗品がいる(「スペード」というコンビで出場)。

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