- ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」札幌公演 完全レポート|セットリスト・MC・5人の言葉をお届け
- 【おパンツ事故】ファンが爆笑「生の声」現場からは
- 5人の「最後の挨拶」——ファンの胸に刻まれた言葉
- ツアー概要|5年ぶりの”帰還”が、なぜここまで特別なのか
- 札幌公演レポート|北の大地に「嵐フィーバー」が吹き荒れた3日間
- セットリスト全曲一覧|約5年分の「会いたかった」を詰め込み40曲
- 新曲「Five」——嵐の最後の1曲が語りかけるもの
ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」札幌公演 完全レポート|セットリスト・MC・5人の言葉をお届け
【おパンツ事故】ファンが爆笑「生の声」現場からは
初日MCの衝撃——「ビッショビショです」松本潤の一言
開幕した瞬間から、5人のMCはいつもの「嵐」でした。活動休止なんて嘘だったかのような、笑いとツッコミの応酬——。いつまでも見ていたいし、続いてほしい。
≪相葉雅紀のパンツ事件(初日)≫
MCで相葉雅紀が無邪気に告白したのは、驚きのエピソードでした。
相葉「シャワーのあと間違えて翔くんのパンツを膝ぐらいまで履いてしまって……気づいて脱いでそっと畳んで戻したんです」
会場が笑いに包まれる中、冷静に反応した櫻井翔。
翔「……だから新しいパンツも湿ってたのか」
≪二宮和也「ごめんなさい」告白(初日)≫
二宮和也が「謝らないといけないことがあります」と神妙な顔で切り出したのは、演出上のハプニングについてでした。
二宮「P・A・R・A・D・O・Xで水しぶきを蹴り上げた時、リハではできない炎に水をかけたらどうなるか本番で試したら……全部隣の松本くんにビショビショにかかってしまって」 松本「ビッショビショです」(即答)
この返しの速さが、5年のブランクを全く感じさせない「嵐の瞬発力」ですよね。
2日目の「天然炸裂」——相葉雅紀、全力の言い間違い
2日目の挨拶で相葉雅紀が「5月31日まで走り抜ける」と言うつもりが、まさかの一言が飛び出しました。さすが、ここでも全開でしたね。
「5月1日まで走り抜けます!」
本人は「5月31日まで楽しく走り切りたい」と頭の中では言っていたそうですが、言葉にしたら「5月1日」になってしまった。みんなから、突っ込まれていました。
振り返りながら、二宮和也は公式Xにこう綴りました。
「奇妙奇天烈過ぎて横転。これだから、相葉雅紀はやめられない。天才だよ」
5人で歩んできたからこその言葉ですよね。30日早くしてしまった嵐のラストツアー——それを「天才」とほめる二宮和也の愛情の深さ、計算ではない相葉ちゃんの良さも伝わります。
知っていましたよ。出会いがあれば別れがある。まるで明日があるかのように、目に映るものを話題にして、楽しい時間を過ごしている。いたわり合い、慰めあって、それでも約束のない別れが待っていることを。
3日目のMC——「ドームに住んでるじゃん」と「大野智TBS事件」
3日目のMCは、密度が濃すぎて追いきれないほどのエピソードが飛び交いました。
二宮和也の過密スケジュール問題
二宮「今週4日?東京ドームいて、3日札幌ドームにいる」 翔「ドームに住んでるじゃんw」
相葉雅紀の初日立ち位置ミス、再暴露
相葉「初日、立ち位置ミスって、松潤が『トントントン……(顎で「あっち」という仕草)』って。ちがう!そんな優しくない!!ドンって!体当たり!押されたの!!」 翔「その一部始終見てたけど」 潤「あなたよく見るね」
大野智のTBSモニュメント探索エピソード
大野「VIVANTの大ファンだからさ、テレビ局のモニュメント写真撮りに行ったんだよ。なのにニノのサインだけ見つけられなくて……そしたら表面じゃなくて側面に書いてたんだよね。それ見て俺ほんと……カズだなぁって(笑)」
そして「スケッチ」のコーナーでは、円になって座る場面で、相葉一人だけ反対を向いて座りかけるという天然ボケ炸裂した。二宮が間髪入れずに「すいません〜なんかボケてる人がいます〜!」で会場は大爆笑。拾い方もさすが、26年だと思いました。
5人の「最後の挨拶」——ファンの胸に刻まれた言葉
大野智「26年、支え続けてくれたおかげで」
「本当に嵐というグループ名は、天気の嵐より勝ったんじゃないかと思っています。26年、支え続けてくれたおかげでこれからもきっちりと胸にしまって生きていきます。5/31、最後まで見守ってください」(初日)
そして3日目。週刊誌などで「ワイルドになって嵐に戻る気はない」と報じられていたことに、リーダーは独自の方法で答えました。
「6年ぶりに現れました。5年ぶりに踊って歌いました。ある記事を見ました。『ガタイが良くなり、日焼けをし、髭を生やし、ワイルドになってる、嵐に戻る気はない』と……。戻ってきたぜ、ワイルドだろぉ?」 翔「さとちゃんだー!!!」 大野「4人にいろんなこと学んでる。大好きだぜぇ(スギちゃん風)」
どんな弁明よりも、ひと言で全てを吹き飛ばすリーダーの軽やかさ。「戻ってきたぜ」の5文字が、これほど重くて優しく響く言葉があるでしょうか。
相葉雅紀「嵐でよかった。みんなに出会えてよかった」
「1999年嵐としてデビューして今日まで僕の全てでした。嵐でよかった、みんなに出会えてよかった。嵐が大好きです。今日はありがとうございました」(初日)
26年分の想いをそのまま言葉にしたような、シンプルで真っ直ぐな挨拶。「嵐が大好きです」——ファンが相葉雅紀に向けてきた言葉を、今度は彼がファンに向けて返した瞬間でもあります。
二宮和也「止めてた時間を、動かしにきました」
「みんなの前でパフォーマンスをすることができました。嵐は本当に幸せ者だと何度も思いました。止めてた時間を動かしにきました。皆と最後の最後まで走りぬけて、わいわい楽しかったねを目指して、どんどんやっていきます。」(初日)
「止めてた時間を動かしにきました」——待っていた嵐メンバーとファン。5年間の活動休止と復活と、終了を受け止めて、初日開演前にXへ投稿した「じゃあ行ってきます!」のひと言。28万いいねを集めたことも、多くのファンが嵐と同じ思いを持った瞬間だと思います。
松本潤「俺ららしく、ありがとうと言ってもらえる5/31を迎えよう」
「なんかこうやって皆さんと僕らの関係が作られてきたんだなと思いました。嵐を締めくくる、寂しい思いをしてる人もいると思います。俺ららしくありがとうと言ってもらえる5/31を迎えようと思います。」(初日)
札幌ドーム3日目の冒頭には、「松本潤らしい」言葉で、その思いを観客に問いかけました。
「今日はみんなが幸せにしてくれる?」
最後にはこう締めくくりました。
「宣戦布告しましたね? 幸せになりました。ありがとう」
「最高のラストにする」という宣言を、「幸せ」という言葉に変えて届けた松本潤。会場の空気が一瞬静まり返り、そして揺れたことは、想像に難くありません。
櫻井翔「最後の1ピースとして、嵐が埋まった」
「今日はありがとうございました。みんなの前に立って、それが最後の1ピースとして嵐が埋まった。これが、嵐です。」(初日)
「嵐とは何か」「自分たちの存在とは何か」——その答えが、ファンの前に立つことで初めて完成する。この言葉の深さは、1898日という空白があったからこそ生まれたものです。
「1898日。あなたは、その日数をどんな気持ちで過ごしましたか?」
2020年12月31日、無観客の東京ドームで幕を閉じた嵐。そこから約5年3ヶ月——。2026年3月13日、北海道・大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)のステージに、5つのシルエットが再び灯りました。
ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」。これは、5月31日で活動終了する嵐が、ファンとともに走り抜けるラストツアー。その壮大な幕開けとなった「札幌3DAYS」の一部始終を、現地の空気感ごとお届けします。
チケットが取れなかった方も、あの感動を記録しておきたい方も——この記事を読み終えるころには、気温3度の北の大地に吹き荒れた「嵐フィーバー」の熱量が、リアルに伝わってくるはずです。
ツアー概要|5年ぶりの”帰還”が、なぜここまで特別なのか
ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」全体像
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ツアー名 | ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」 |
| 活動再開 | 約5年(1898日)ぶりのファン前公演 |
| 全公演数 | 全15公演 |
| ツアー期間 | 2026年3月13日〜5月31日 |
| 活動終了日 | 2026年5月31日 東京ドーム |
全ツアー日程
| 日程 | 会場 |
|---|---|
| 3月13〜15日 | 北海道 大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)終了しました |
| 4月1〜2日 | 東京都 東京ドーム |
| 4月6〜8日 | 愛知県 バンテリンドーム ナゴヤ |
| 4月24〜26日 | 福岡県 みずほPayPayドーム福岡 |
| 5月15〜17日 | 大阪府 京セラドーム大阪 |
| 5月31日 | 東京都 東京ドーム(最終公演) |
グループのX公式アカウントには、ツアー発表に際してこのような言葉が添えられていました。
「これからもファンの皆さんに楽しんでいただけることを考えていきますので、活動が終了するその瞬間まで、一緒に走り続けてくれたら嬉しいです」
「活動終了」という言葉が持つ重さを、この一文はすべて包んでいる。そう感じますよね。音楽ナタリー
札幌公演レポート|北の大地に「嵐フィーバー」が吹き荒れた3日間
開演前の景色——気温3度でも、心は燃えていた
3月13日(金)、札幌の最高気温はわずか3度。それでも、全国各地から集まったファンが大和ハウス プレミストドームを包囲していました。
新千歳空港には朝から臨時バスが列をなし、航空会社は増便と深夜便を急きょ運行。それでも「乗るはずの便が欠航してしまって、カウンターに行ったらキャンセル待ちができると言われて……飛行機の中でもずっと新曲の『Five』をリピートしていました」と語るファンの姿も。
ドーム周辺の土産店には5色のメンバーカラーを模したパッケージが並び、数量限定の「メンカラドーナツ」は連日完売。嵐神社と呼ばれる新川皇大神社では「翔守」「ありがとう御朱印」を求めて参拝者が殺到しました。
席は決まっているのに、開演2時間前から群がるファンたち。その表情に浮かぶのは、喜びだけではありません。やがて訪れるお別れまでの限られた時間。今まで経験したことのない戸惑いの中、「なぜ活動終了なのか」と生の嵐メンバーに「会える嬉しさ」。この場に来られない全国のファンも複雑さを伝えています。
「ドキドキと楽しみ、終わってしまう寂しさで、ぐちゃぐちゃ」 「ここに来たくなかった。来たら、もう終わってしまう」 「一番は『ありがとう』。もう、泣きそう。会えるだけで感謝です」
いつ再開出来るか、分からず会員をやめてしまったため、チケットを買えなかった人もたくさんいます。この場にいるのは、あきらめずに待ち続けた人が多いかもしれません。5年間待ち続けたのに「復活」と「活動終了」。——それでも行かずにはいられない「会いたい」という交錯する気持ち。その両方が、まだ寒い札幌ドームに漂っていました。
セットリスト全曲一覧|約5年分の「会いたかった」を詰め込み40曲
「We are ARASHI」札幌公演 完全セットリスト
| # | 曲名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | Løve Rainbow | オープニング |
| 2 | 言葉より大切なもの | |
| 3 | Lucky Man | |
| 4 | Troublemaker | |
| 5 | Believe | |
| — | (VTR) | |
| 6 | Whenever You Call | |
| 7 | カイト | |
| 8 | One Love | |
| 9 | Yes? No? | |
| 10 | 僕が僕のすべて | |
| — | (VTR) | |
| 11 | サヨナラのあとで | |
| 12 | つなぐ | |
| 13 | P・A・R・A・D・O・X | 二宮水しぶきハプニング曲 |
| 14 | CARNIVAL NIGHT part2 | |
| 15 | エナジーソング〜絶好調超!!!!〜 | |
| — | (MC) | メンバートーク |
| 16 | スケッチ | 相葉ボケ炸裂コーナー |
| — | (VTR) | |
| 17 | Oh Yeah! | |
| 18 | ハダシの未来 | |
| 19 | 果てない空 | |
| 20 | a Day in Our Life | |
| 21 | GUTS! | |
| — | (VTR) | |
| 22 | Monster | |
| 23 | truth | |
| 24 | 迷宮ラブソング | |
| 25 | ワイルド アット ハート | |
| 26 | Step and Go | |
| — | (VTR ※バースデー演出) | 各メンバー誕生日VTR |
| 27 | Love so sweet | |
| 28 | PIKA★★NCHI DOUBLE | |
| 29 | マイガール | |
| 30 | A・RA・SHI | |
| 31 | 感謝カンゲキ雨嵐 | デビュー曲 |
| 32 | Happiness | |
| — | (MC・挨拶) | 5人の言葉 |
| 33 | Five | ラスト・新曲 |
セットリスト情報(report-newage.com)
注目曲ピックアップ——「会いたかった」を体現する選曲の意図
「Løve Rainbow」でオープニングは、5年分の沈黙を打ち破るのにふさわしい選曲です。「あなたに出会えてよかった」という歌詞が、5年ぶりにファンと対面した5人の言葉そのものに聴こえた方も多いはず。
「カイト」は、活動休止直前の2020年に嵐が「最後の1曲」として発表したシングル。その曲をラストツアーで歌う意味の深さは、言葉にならない感情を呼び起こします。
そして、ラストを飾るのは新曲「Five」。5人の軌跡を「5」という数字に込めた、このツアーのためだけに存在するアンセムです。
新曲「Five」——嵐の最後の1曲が語りかけるもの
ツアー開幕の9日前、2026年3月4日に配信リリースされた新曲「Five」。配信初日だけで320万回以上再され、オリコンのデイリーストリーミングランキング1位を獲得。配信開始初日の再生数として日本史上最高記録を樹立しました。
作詞:HIKARI、作曲:HIKARI&Tomoki Ishizuka。「One Love」「GUTS!」にも携わってきた嵐に縁深い作家陣が手がけたこの曲は、5人の軌跡をそのまま歌詞に刻んでいます。
楽曲レビューにはこう書かれています。
「ブランクを一切感じさせない、むしろ表現力が増した奥行きのある5人の歌声に胸を打たれる。J-POPシーンを長らく牽引してきた嵐5人の唯一無二の歌声は今も健在だ。」
歌詞に刻まれた〈不思議と懐かしい風の匂い〉〈どれほどの夢を描いてどこまで届いたろう〉というフレーズ——これはファンへの問いかけでもあり、5人自身の自問でもあります。そして、ラストを飾る「Five」として会場に響き渡った時、「止めてた時間」がようやく動き出したことを、全員が確信したはずです。
最新のペンライトは連動式です。鉄板グッズも揃えてご紹介します。
参加者の声——「変わらない5人」に、止まってた時計が動き出した
「見たかった嵐を存分に見せてくれて、さらにまだ見たことのない嵐も見せてくれて、ファンの夢を全て叶えてくれたライブでした。2020年に置いてきてしまった大切な何かを取り戻したような気持ちです。何より嵐の5人がずっと寄り添ってぎゅうぎゅうに固まって、心底楽しそうにしている姿が印象的で、この上なくうれしかったです」(女性・30代・大野智ファン歴26年)
「止まっていた時間が流れ出して、変わらない5人に会えて、涙が止まりませんでした。変わらない笑顔で、変わらない5人の掛け合い、変わらないパフォーマンス、ファンを大切に想ってくれてるのが全身に伝わってくる、最高のLIVEでした。嵐を好きになって本当に良かった。そう思える最高に素敵なLIVEでした!」(女性・50代・相葉雅紀ファン歴15年)
ORICON NEWS
「変わらない」という言葉が、こんなにも最大の褒め言葉になる時代があるでしょうか。5年間、ステージから離れていた5人が戻ってきて、変わらずそこにいてくれた——その事実だけで、泣けてしまいますよね。
まとめと次のステップ
ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」札幌3DAYS——1898日ぶりに5人がファンの前に立ち、笑って、泣いて、歌った3日間は、北海道の冬を「嵐の季節」に塗り替えました。
二宮和也は全日程終了後にXでこう報告しています。
「無事に札幌ドーム3日間終える事が出来ました!本当に最高のスタートを切る事が出来ました🤩さぁ、次は東京だっ!」
ラストツアーは、まだ続きます。
📱 今からでも感動に乗り遅れないための「次の一手」
① 新曲「Five」をまず聴く 各種ストリーミングサービスで今すぐ聴けます。5年分の想いが詰まった歌声が、きっとあなたの胸を打ちます。
② 公式YouTubeで「Five」MVをチェック 嵐公式YouTubeチャンネルで公開中。歌い出しから5人の”今”の表情を確認してください。
③ 残りの公演に参戦する 東京・名古屋・福岡・大阪・東京ファイナルへの道はまだ開いています。公式ファンクラブ「FC嵐」の先行情報を必ずチェックしてください。
④ DVD/Blu-rayリリースを待つ 松本潤はMCで「配信がある」と示唆。映像化の可能性も高く、ツアー終了後のリリース情報に注目です。これに関してはご注意頂くことがございます。

