お笑いの雑学

GAGとキングオブ昆布

GAGとキングオブ昆布

キンブオブ昆布とは、2019年開催のキングオブコント決勝に出場したお笑いトリオGAGの坂本が、ネタ終わりの審査中のトークでぶち込んだ大ボケである。

視聴者プレゼントに、「キングオブ昆布」と昆布を掲げた瞬間、会場はとてつもない空気に包まれた。

坂本は、この「キングオブ昆布」以外に、実は「キングオブコンロ」も隠し持っていたようだが、生放送で時間が押し、スタッフから「あのコンロだけは出さないでください」と念を押されていたため断念した、という裏話もある。

結局、GAGは同点三位のあと、ジャルジャルとの投票決戦によって一票差で負け、ファイナルステージ進出は叶わず。

この結果に、「キングオブ昆布のせいではないか」といった視聴者の声もある。

審査員であるダウンタウンの松本人志は、ファイナルステージのジャルジャルのネタに、「GAGを選んでキングオブ昆布をもらったほうがよかったかな」とコメントし、しっかりと回収、このネタは無事供養された。

三四郎の『オールナイトニッポン』や、バナナマンの『バナナマンムーンGOLD』といったラジオでも話題になり、爪痕を残せたという意味ではキングオブ昆布はよいダシが出たと言えるかもしれない。

ちなみに、GAGの福井は、和牛のラジオ『和牛のモーモーラジオ』で、「キングオブコントを獲るか辞めるか、この二択で生きていこうと決めました」と、キングオブコントへの熱い決意を語っている。

ハイスクールマンザイ

ハイスクールマンザイは、2009年から行われている高校生のお笑いチャンピオンを決める大会。よしもとクリエイティブ・エージェンシー主催で、通称「H-1甲子園」。2008年までは「全国高等学校お笑い選手権 M-1甲子園」という大会だったが、2009年にリニューアル。第一回大会の決勝進出者には、現霜降り明星の粗品がいる(「スペード」というコンビで出場)。

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