お笑いの雑学

ハライチのコンビ名の由来

ハライチのコンビ名の由来

お笑いコンビのハライチは、澤部と岩井の幼馴染コンビ。二人とも1986年生まれで埼玉県上尾市の原市出身。

ハライチというコンビ名も、この出身地である埼玉県東部の原市はらいちに由来する。

以前、『欅って書けない?』で、岩井とけやき坂46のメンバーがハライチの故郷原市を訪れる、という企画ロケが放送されている(参照 : らーめん正直もん)。

番組内では、ハライチの二人がよくネタ合わせをした原市駅前公園や、当時澤部がアルバイトをしていた地元スーパーのいなげや、二人がよく行ったファミレスのジョナサンなども紹介されている。

また、ハライチの二人が世界一美味しいと豪語する、原市駅から徒歩15分ほどの場所にあるラーメン屋「らーめん正直もん」。

このラーメン屋は、ラジオ『ハライチのターン』でもたびたび話題に挙がる(参照 : ハライチ 地元・上尾市のラーメン屋 正直もんを語る)。

澤部と岩井の出会いは、幼稚園のときのことだ。ただし、この段階ではまだ友達の友達、といった間柄だった。

その後、小学校、中学校と一緒の学校に通う。

二人が同じクラスになったのは小学校五年生のときで、当初から気が合ったようだ。

澤部曰く、岩井に向かって握手するように手を差し出し、「俺はお前のこと面白いと思ってたから」と声をかけたと言う。

このエピソードは、声をかけたのが岩井のほうからだった、という形で澤部が話す場合もあり、一方、岩井曰く、どちらの側から言ったにせよ覚えていないそうで、澤部の捏造では、という疑惑もかけられている。

この頃、二人は友人同士として学校でボキャブラなど前日に観たお笑い番組の話をしていた。

当時、澤部が好きだったのが「笑う犬」に出演していたネプチューン、岩井はボキャブラにも出ていた爆笑問題が好きだったと言う。

こうしたお笑い好きが高じ、あるとき小学校のお楽しみ会で、澤部と岩井、そしてもう一人、フジワラくんという友人とトリオでコントを披露(岩井がネタ作りを行った)。

澤部 フジワラくんがツッコミなんだよね。岩井が刑事で、僕が容疑者で。「腹減ってるか? これで買ってこい」って岩井がお金くれて、「ありがとうございます」って僕が買い物に行っちゃうっていう。

──えっ面白い!

澤部 で、フジワラくんが「逃げちゃうよ!」ってツッコむんですけど、ちゃんと僕がごはん買って戻ってきて「帰ってくるんかい!」みたいな。意外とちゃんとしてましたね(笑)。

出典 : 小学生のときに披露した取り調べコントでウケた快感|お笑いナタリー

このお楽しみ会で結構ウケたときの喜びが、ハライチの原点になっていると言う(ハライチ結成は2005年)。

ハイスクールマンザイ

ハイスクールマンザイは、2009年から行われている高校生のお笑いチャンピオンを決める大会。よしもとクリエイティブ・エージェンシー主催で、通称「H-1甲子園」。2008年までは「全国高等学校お笑い選手権 M-1甲子園」という大会だったが、2009年にリニューアル。第一回大会の決勝進出者には、現霜降り明星の粗品がいる(「スペード」というコンビで出場)。

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