お笑いの雑学

納言の絶妙な街いじり

納言の絶妙な街いじり

お笑い第七世代に含まれる男女の若手お笑いコンビ「納言なごん」のネタでは、ネタの入りの街いじりが恒例となっている。

ボケの薄幸すすきみゆきは髪色も明るくヤンキー風の口調で、街いじりの言葉のチョイスも絶妙なラインをつく。

以下、納言のネタで登場する街いじり一覧。

鶯谷みょうがだにはションベンくせえ街だなぁ、おい。

神田の女はすぐ金券ショップに入るなぁ、おい。

蒲田に来ちまったら、これはもう生きては帰れねえやなぁ、おい。

渋谷はもうバイオハザードみてえな街だなぁ、おい。

恵比寿の女は冗談が通じねえなぁ、おい。

小岩の女はひざ小僧が汚ねえなぁ、おい。

西川口はもう人間の住む街じゃねえなぁ、おい。

住んでいる街の悪口を言われるとムッとなる可能性もあり、ネタの入りとしては危険なギャンブルになる。

しかし、薄幸のやさぐれたヤンキー風の口調と、ふんわりとした街のイメージで本質を掠める言葉選びは、あまり嫌味に聞こえない。

ネタ作りは基本的に幸が担当し、このネタ冒頭の街いじりも幸が言った(文章を書いたり読んだりするのが苦手のため)言葉を、相方の安部が書く。

街いじりのフレーズは思ったことを言っているそうで、特に幸が現在住んでいる高円寺については数多くあると言う。

街ネタのフレーズは、実際にその街に行ったときに思いついたり、イメージで書くこともあり、普通に歩きながら、「この女ひざ小僧きたねえな」と思ったら完成するそうだ。

幸はプライベートでも漫才中のときの雰囲気そのままとのこと。ちなみに、この薄幸(すすきみゆき)という芸名の名付け親はビートたけしである。

納言(なごん)納言(なごん) メンバー 誕生日 出身地 身長 ポジション 安部 紀克 1992年6月12日 埼玉県...

ハイスクールマンザイ

ハイスクールマンザイは、2009年から行われている高校生のお笑いチャンピオンを決める大会。よしもとクリエイティブ・エージェンシー主催で、通称「H-1甲子園」。2008年までは「全国高等学校お笑い選手権 M-1甲子園」という大会だったが、2009年にリニューアル。第一回大会の決勝進出者には、現霜降り明星の粗品がいる(「スペード」というコンビで出場)。

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