納言の薄(すすき)が高校を退学になった理由
若手のお笑いコンビ納言の薄幸(すすきみゆき)は、ネタ中のボケだけでなく、見た目や性格、日常もワイルドなのが特徴。毎日のように20本近くの発泡酒を飲む大酒呑みで、タバコもよく吸うヘビースモーカー。またネタや収録の前になると気合いを入れるために自分の体を殴ってはよく肋骨を折る。
今日23:50〜
テレビ朝日アメトーーク
私今これ。もっと売れたい。 pic.twitter.com/BIt7ObMLCv— 納言 すすきみゆき (@asa01koizumi) 2019年8月8日
高校も中退している薄。校則で決まっている停学三回で退学という決まりによって退学になる。通っていた高校が農業高校だったこともあり、停学となった理由もユニーク。一度目は、高校の教師と喧嘩になって停学、二度目は先輩の育てたプチトマトを盗み停学、そして三度目は先輩が育てた大きなトマトを盗んで退学になったと『アメトーーク』ですすき本人が語っている。トマトは同級生ならセーフだが、先輩のものは重罪。ちなみに、このエピソードはもう一パターンあり、別番組では二度目は駅員と喧嘩で停学と語っている。退学後は、通信制教育を受けている。